神戸不動産リアルティスタッフコラム新年のご挨拶

スタッフコラム

2025.01.08

新年のご挨拶

お世話になります。

神戸不動産リアルティの白石です。

皆様、あけましておめでとございます。

さて、新年が明け、当社は6日(月)2025年がスタートとなりました。

当社の年始の仕事は、まず1年の抱負を発表するという会議からスタートします。

各営業メンバー、課長含め、1年の目標やスローガン、

今年絶対にやりきること、そして1年の締めくくりである年度末の売上目標、行動目標の発表をおこなっています。

1年の計は元旦にありで、

まず最初に決めること、宣言することから始めるのが大事です。

目標やゴール設定をしなければ途中で道を逸れてしまいますし、

そもそもどこを目指しているかもわからなくなります。

特にマネジメントリーダーは、「決めること」が何より大事ですから、

営業課長以上の役職者はより強い決意で1年を望む必要があります。

目標・抱負発表と合わせて新年の訓示として社員には3つの戒めを伝えました。

1.過去の反省点や過ちを繰り返さないこと
「忘れること」は最も危険な失敗である

2.変化や成長を怠らないこと
「変わらないこと」は停滞であり、退化を意味する

3.人や仲間の信頼を裏切らないこと
「道徳や倫理を捨てること」は、仲間の絆を絶つ

話は変わりますが、私の年末年始の過ごし方は主に読書でした。

自身の新たな成長、気づき、学び、新たな心持ちのために2名の人物の本を買いました。

一人目が上杉鷹山

所説ありますが、

アメリカのジョン・F・ケネディが最も尊敬した日本人と答えた人物で、

江戸中期、今の山形県の米沢藩の藩主で、財政難危機から政治改革、意識改革をおこない、見事に財政難から蘇らせた人物です。

二人目がニデックの永守重信氏。

売上1兆を超える日本を代表する経営者、現在80歳を超える永守社長、120歳まで生涯現役を宣言され、成長意欲溢れる強い意志は43歳で二十億弱くらいの規模の経営者である私がまだまだひよっこで、まだまだ甘い経営者であることを思い知らされます。

少し社内の事情のことを話すと、年末に社内の複数の不祥事が発生しました。

個人の責任もありますが、それだけではなく当社の企業風土や文化、ガバナンスの問題であり、まだまだ会社として成熟には程遠い未熟な姿であることを感じました。

表現が正しいかどうかわかりませんが、見せ方、見え方として、上半身の筋肉だけが付き、

支える下半身が鍛えられていない、やはり鍛えるべきは足腰であると思います。

もしくは不動産、家と一緒で、基礎が弱ければ、その上に家を支えることはできない、折角建てた立派な家でも、大きな想定外の問題、外部環境の変化で一気に倒壊してしまう。

そういった意味で、もう一度、初心に戻り原理原則に基づいた判断や、基礎基本の徹底、基礎固めの組織運営を行わなければならないと感じています。

また、これまで自分が続けてきた、世のリーダー、経営者から学び、経営の現場で自身が成長をするという気持ちや、人(他社)よりも成果を残したいのであれば、人(他社)の倍の努力が必要であるという、原点回帰、初志貫徹が必要だとだと感じています。

メイウェザーの言葉でもあります。

「お前らが休んでいるとき、俺は練習している。お前らが寝ているとき、俺は練習している。

お前らが練習しているときは、当然俺も練習している」

やはり、他者に勝る思考量と行動量が必要なのでしょう。

凡人に終わるか、勝者になれるのか。

答えはおのずと出るだろうなと思います。

なぜなら仕事の結果は、決してラッキーや、誰かがもたらしてくれるものではなく、

成功するまで続ける努力の積み重ねや、執念であるからで間違いないでしょう。

ニデックの三大精神

すぐやる、必ずやる、出来るまでやる

ただ日々を過ごすのではなく、価値を生み出すために働いています。

今年も全員が同じ目標に向かい、挑戦し続ける一年にしていきたいと思います。

今年も更なる自身と会社の成長のため、基礎基本、原理原則、初心に返り、情熱、熱意、執念を持ち、質実剛健な会社に成長させるべく経営していきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

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